【その7】骨との結合を待つ期間は、歯がない状態?
インプラントを埋め込む処置をした後は、インプラント体と骨がしっかり結合するのを待ちます。
(上あごで4〜5ヶ月、下あごで3〜4ヶ月)
その間は、
歯のないところに一時的に仮の歯を入れたり、仮の入れ歯を入れたりしますので、基本的に「歯がない期間」はありません。

骨との結合を待つ3ヶ月〜5ヶ月の間は、見た目にも、機能的にも日常生活に支障が出るようなことはありませんが、その間に一時的とはいえ、
初めて入れ歯を経験することになった方の中には、抵抗感が強かったり、不自由を訴えられる場合もあります。
少しずつ慣れていただきながら、調整をしながら、様子を見ていきます。

仮の歯の場合は、歯にかぶせる取り外さないタイプのものなので異物感はありませんが、
樹脂の材料でできており、仮のセメントで接着するため、くっつく食べ物や極端にかたいものが苦手です。
ガム、あめ、ソフトキャンディ、キャラメル、おもち、ナンコツやナマコなどは自分の歯があるところで食べるか、最終の歯ができあがるまでがまんしていただくことをお願いしています。