【その2】インプラントの手順
1.施術部位に局所麻酔をした上で、あごの骨にインプラントを埋め込む
  ための穴をあけます。
  −処置には多少振動を伴いますが、痛みはありません。
2.インプラントを埋め込みます。
  −あらかじめ画像診断の影像で、骨の形に合ったインプラント体を
   決定しておき、それをあごの骨に埋め込みます
3.歯ぐきを閉じて、一定期間寝かせ、安定させます。
  −
上あごの場合約4〜5ヶ月間、下あごの場合約3〜4ヶ月間おき、
   インプラント体が骨としっかり結合するのを待ちます。
   この「寝かせて待つ」のがインプラント成功の秘訣です。
4.一定期間経過後、再度上部を少しだけ開きます。
  −インプラントの結合具合を最終確認し、上に土台を立てる準備を
   します。開く部分だけ少量の麻酔をします。
5.土台とインプラントを結合します。
  −骨の中のインプラント上部と金属の土台を結合し、かぶせを作る
   ための型取りをします。
6.土台の上にかぶせを作って装着します。
  −最終のセメントで接着し、相手の歯とかみ合う状態を再現します。
当診療所でのインプラント処置は、2工程に分けて行います。
上記1〜3の工程を1次オペ、4、5の工程を2次オペといい、処置時間は症例にもよりますが、埋め込む本数が1〜2本の場合1次オペ、2次オペとも約1時間30分程です。