【その10】インプラント後のお手入れは?
インプラントは、直接骨に埋め込まれています。日々のお手入れを怠ると雑菌が感染し、歯周病のように歯を支える骨が壊れてしまうため、インプラントにも悪影響が及びます。
インプラント体自体はチタンなどの金属でできており、虫歯になる心配はありませんが、もともと歯を失った原因が歯周病だった方は要注意です。
日々のお手入れの頻度や方法は、自分の歯と同じようにすれば十分ですが、インプラントの場合は歯の直径が天然の歯よりも小さいため、歯ぐきのきわの部分の清掃に工夫が必要です。
一般的な歯ブラシのほか、インプラント用の歯間ブラシなどを使用してセルフケアをしていただき、定期的に歯科医院でも専門家による清掃を受けるようにしましょう。
当診療所では、インプラント後の定期検診は3ヶ月〜6ヶ月ごと(症例によって個人差あり)に1回の頻度でご利用いただき、お口全体にわたるかみ合わせのチェックとセルフケアのチェック、歯科衛生士によるクリーニングを行います。 |
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インプラント用の
歯間ブラシ
インプラントを
傷つけないように、
ワイヤー部分が
ビニールコーティング
されています

インプラントのお手入れは慎重に行います。 |